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イベント

災害イツモフォーラムTOKYO 第1回

2017/09/01 @ 有楽町朝日ホール

開催概要

2017年9月1日・防災の日に「災害イツモフォーラムTOKYO」を有楽町朝日ホールにて実施。会場が満席となる600人近くの方にご来場いただき大盛況となりました。
開催日

2017年9月1日(金)

開催場所

有楽町朝日ホール(東京)

登壇者

野口健さん(アルピニスト)/黒川由紀子さん(臨床心理士)/永田宏和さん(防災プロデューサー)/小林恵智(NPO「ヒューマンサイエンス研究所」理事長

はじめに基調講演に立った野口健さんは熊本地震の際に避難者を支援された経験から「日常生活でピンチに陥った状況をシミュレーションしておくことも大切。災害の備えとして何が必要かを考えるときに役立ちます」と話されました。

その後のパネルディスカッションでは、黒川由紀子さんが「東京は2人に1人が単独世帯。一人で考え、判断し、乗り越える力が不可欠です」と語りかけました。会場では、多くの方々が熱心にメモをとっていらっしゃる姿も見られ、防災への意識の高まりを実感することができました。

事前調査では約65%の人が「防災グッズを持っていない」と回答した一方、「防災訓練は必要」との回答も。「いつか準備すればいい」と先延ばしにするその心にこそ、本当の災害リスクがあるのではないか?という考えをもとに、心と体を「マインドセット」し、「いつも備える」考え方を身につける2時間半の講演となりました。